Sharp MZ-700
MZ-80K シリーズの後継機で、ヨーロッパでもっとも普及したシャープのホームコンピューターのひとつです。いわゆる「クリーンマシン」で、起動するとモニター ROM が立ち上がり、BASIC(ほかのシステムでも)はカセットから読み込みます。画面はキャラクター単位で、ゲームは豊富な内蔵キャラクターセットを使って見事な疑似グラフィックスを描きました。
仕様
- CPU
- Z80A @ 3.5 MHz
- メモリー
- 64 KB
- 画面
- 40×25 文字、1 文字あたり 8 色(前景/背景)、ビットマップモードなし
- 音声
- 8253 タイマーで駆動する 1 チャンネルのビープ音
- 記録媒体
- カセット(1200 ボー)。MZ-721 / 731 はレコーダー内蔵
- 機種構成
- MZ-711(基本)、MZ-721(レコーダー付き)、MZ-731(レコーダー+カラープロッター)



