Sharp MZ-700

1982

MZ-80K シリーズの後継機で、ヨーロッパでもっとも普及したシャープのホームコンピューターのひとつです。いわゆる「クリーンマシン」で、起動するとモニター ROM が立ち上がり、BASIC(ほかのシステムでも)はカセットから読み込みます。画面はキャラクター単位で、ゲームは豊富な内蔵キャラクターセットを使って見事な疑似グラフィックスを描きました。

仕様

CPU
Z80A @ 3.5 MHz
メモリー
64 KB
画面
40×25 文字、1 文字あたり 8 色(前景/背景)、ビットマップモードなし
音声
8253 タイマーで駆動する 1 チャンネルのビープ音
記録媒体
カセット(1200 ボー)。MZ-721 / 731 はレコーダー内蔵
機種構成
MZ-711(基本)、MZ-721(レコーダー付き)、MZ-731(レコーダー+カラープロッター)

MZ-700 用のタイトルは、MZ-800 の MZ-700 互換モードでも動作します。

カタログに 4 本