Sharp MZ-800

1984

MZ-700 のヨーロッパ向け後継機で、MZ-700 互換モードを残しつつ、本格的なビットマップグラフィックスとプログラマブルサウンドジェネレーターを搭載しました。とくにチェコスロバキアとドイツで人気を集め、ZX Spectrum のタイトルを移植する活発なシーンが生まれました。ストレージカード MZPico はこの機種向けです。

仕様

CPU
Z80A @ 3.5 MHz
メモリー
64 KB
VRAM
16 KB(32 KB まで拡張可能)
画面
320×200 で 4 色、または 640×200 で 2 色(16 色パレット)。VRAM 拡張時は 16 / 4 色
音声
PSG SN76489 — 3 音+ノイズ
モード
MZ-800 ネイティブモードと MZ-700 互換モード(起動時に選択)
記録媒体
カセット(MZ-821 は内蔵)。オプションでクイックディスクやフロッピーインターフェース

MZ-800 のソフトはネイティブモードのものと MZ-700 モードのものに分かれます。どちらを使うかは各カタログ項目に記載しています。

カタログに 12 本